コロナワクチンをいつまで打ち続けるのか


22年今年の忘年会で、ワクチン接種はどうするのと話題になりました。そうすると参加していた1人が、友人がワクチン接種後に脳梗塞で亡くなり、僕はもう打たないと言っていた。僕はすぐにこの記事を思い出したのでした。

一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」 (Yahoo! JAPAN)

対オミクロン株に対しては効果が無い上に、下記。
”mRNAワクチンは免疫を抑制する制御性T細胞の活性化などによって、免疫全般に対する抑制作用を起こすことも分かっているという。免疫が抑制されるとウイルスや真菌の体内への侵入を容易にし、がん細胞など異常細胞に対する免疫システムの攻撃も起こりにくくなる。この免疫抑制作用は3回目、4回目と接種を重ねるごとに顕著になっていく傾向があるという。”

もう意味がないことをやっているのかと思ったものですがさらに、
名古屋CBCニュースによると、ワクチン接種後のスパイクタンパク質が免疫抑制を引き起こし、重大な副反応が多く発生しているようだと。高知大教授も免疫力低下について、Yahooニュースと同様の見解のようで。血小板減少症も言われていたことですが、、、。


11月25日「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」(会長・川田龍平参院議員=立憲民主党)が開いた勉強会での福島正典京都大学名誉教授の発言で「最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」ということです。
こちらの映像は各国言語に翻訳され拡散もされている模様。

リスクを理解した上で、ワクチンを打つか判断ということになりそうですが、いやぁ僕には理解出来ないことです。
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